これは雑談記事です！
＜今日の雑談＞
東京都知事選は、広島から来たアサシンが仕事に失敗したようだ。
小池さんの続投が決まった。
ポスター騒動を見て都知事選はひと昔前のお笑い番組みたいになっているなと思ったけど、結果は大した波風もたたなかった。
それはいいとして、ボクはアサシン・ガールが出てくるマンガや映画、アニメにものすごく惹かれてしまうんです。
映画なら『ニキータ』や『レオン』『キック・アス』、マンガ・アニメなら『GUNSLINGER GIRL』や『BLACK LAGOON』、『CANDY & CIGARETTES』などなど。
探偵もの、刑事もの、ギャングものが全般的に好きというのもあるのですが、それを割り引いたとしてもアサシン・ガールへの強い憧れがある。
女の子とナイフ、拳銃の組み合わせがとにかく好きで、その組み合わせさえカッコよければストーリーはどうでもいいくらい好きです。
『キック・アス』のヒットガールを見た時の衝撃は今も忘れられない。
クロエ・グレース・モレッツが拳銃のマガジンを入れ替えるアクションにはしびれました。
「この娘、なんてカッコいいんだろう！」と、終盤のバトルシーンを何度も見返したほどです。
『レオン』のヒロインであるマチルダは正確にいうと殺し屋じゃなくて、殺し屋に助けられる女の子なんだけど、『夏目アラタの結婚』でヒロインの品川真珠がマチルダの服装を模倣する場面が出てきたりして、「あぁ、レオンの続編を、マチルダが殺し屋になったという設定で作ってくれないかなー」と思ったのでした。
いまのお気に入りは『CANDY & CIGARETTES』の美晴です。
小学５年生の殺し屋…って書くとなんだか迫力なさげに聞こえると思いますが、描き方がとにかくカッコいい！
作者がアメリカの犯罪小説やフィルム・ノワール好きというだけあって、格闘シーンや射撃シーンが少女を主人公にしてもシャープな感じで描いてくれる。
映画はそれがむずかしいよなぁと思っていたから、やっぱりヒットガールは奇跡的な成功例だと思う。
今日の記事の冒頭にsoraのアサシンバージョンを作ってみたのですが、もうちょっとプロンプトを工夫しないと満足な出来にはなりませんでした。
乞うご期待！
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