私が彼を勘当したのであって、その逆ではありません
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<今日の雑談>
イーロン・マスクはいま、アメリカの政界にもっとも影響力のある人物の一人になっているそうです。
世界で5本の指に入る超富豪であり、Xに膨大な数のフォロワーを持っているのですから(2億人もいる)、そうなるのも無理はありません。
ただ、ボクが最近まで忘れていたことがあって、イーロン・マスクの子どもの一人がトランス女性(出生時は男性として登録されたけど、現在は女性として生きている人)で、その子のことがイーロン・マスクの政治的立場に影響を与えているということです。
イーロン・マスクは、トランジェンダー医療や教育を推進している民主党やカリフォルニア州を政治的に敵視していて、それを理由にXやSpaceXの本社をわざわざカリフォルニアからテキサスに移したほど反発しているらしい。
自分の子がトランス女性になったことを、洗脳されたと思っているんです。
評伝を読むとよく分かるけど、イーロン・マスクは天才だけど人格者ではない。
先のお子さんも、父親の自分に対する無理解に相当な怒りを感じていて、現在は絶縁状態なのです。
彼女はこう言っています。
一つだけはっきりさせておきたいことがあります。私が彼を勘当したのであって、その逆ではありません。
J.D.ヴァンスといい、イーロン・マスクといい、ボクが本を読んですごく面白かった人たちは、政治のことになると、どうにも意固地で偏り過ぎな感じになっちゃうのが残念です(ヴァンスは討論会を無難に切り抜けたみたいだけど)。
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