閉所愛好家
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<今日の雑談>
昨日の記事を書くためにアイザック・アシモフのことを少し調べていたら、「閉所愛好家」だと知ってとても親近感を覚えました。
ボクも押し入れの中とか蔵とか地下倉庫とかの狭いところに籠るとワクワクしてくるタイプで、閉所恐怖症と正反対なのですが、「閉所」に対して特別な反応があるっておもしろいなぁと思います。
以前の記事でテンプル・グランディンのことを少し書きましたが、彼女が発明したものの一つに身体をやさしく締め付けるような器具があって(ハグ・マシーンというらしい)、もともとは怯える家畜動物を安心させるために発明したんだったと思うけど(いや、自分のためにが最初だったかな?)、本人自身もこれによってすごく安心感を得ていたらしい。
これって、閉所愛好と似た何かなのかなぁ(軽い締め付けが発達障害の人の情緒に良い効果があるかどうか、ボクは医学的証拠を確認していないのでご注意ください。テンプル・グランディンは、人からハグされるとパニックを起こしていたそうです)。
ボクの場合は、寝るときに背中を壁にギュッと押し付けると安心だったり、住むなら広い部屋よりも狭い部屋を好んだり、テントや寝袋、ヨットの狭い船室なんかに憧れたりという傾向があります。
そうそう、トレーラーハウスとかも秘密基地みたいでいいなーと思ってました(アメリカでは貧困層の住宅というイメージもあるようなので、あまりのんきなことは言えませんが。『8Mile』っていうエミネムの伝記映画で、彼が貧しかったころ母親と住んでいたのもトレーラーハウスでした。もちろん豪華なトレーラーハウスもある)。
ボクの好きな場所や状況をこうして並べてみて気づきましたが、「閉所」というより「狭所」という方が正確なのかもしれません。
閉じ込められたりするのを想像すると、すごく怖いから。
アシモフの場合はどうだったんだろう。
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