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<今日の相場>
日本でもマッチングアプリはかなり浸透していると聞いていますが、アメリカでは映画の一コマに自然とおさまっているくらいに普及しているようです。
そのマッチングアプリを利用している男性の服装が、おダサで残念だという記事を読みました。
データサイエンティストのニスラーさんによると、派手なシャツや中折れ帽などの凝ったアクセサリーでポーズをとる男性の中には「頑張りすぎているように見える」人もいるという。しかし、ほとんどの男性はサイズの合わないシャツや着古したポロシャツを着ており、「高校以来買い物に行っていない」かのようだ。
「高校以来買い物に行っていない」はひどい(笑)。
どうして写真の印象がとっても大事な場面で、着古したポロシャツとか着て写真を撮ろうと思うんだろう。
ワイルドだと思っているんだろうか?
いや、それなら筋トレして白いTシャツとか着るよな。
サイズの合わないシャツに至っては、「なぜ持ってるの?」と思ってしまった。
その記事で思い出したのですが、デートコーチっていうビジネスがあるみたいなんですよ。
以前日本では「ナンパ塾」みたいな集団が性犯罪を犯して逮捕されていましたが、デートコーチはもっとまじめで、デートの誘い方とか、着ていく服装とかの助言をしてくれるらしい(個人コーチの場合です。オンライン商材もあるらしい)。
「コーチ」っていうお仕事自体、あまり日本では普及していない印象だけど、アメリカはすごい人気のコーチとかいて、以前TEDの動画を見て人気コーチのカリスマ性に感心したことがあります(面白い動画だからおすすめです)。
カウンセリングもそうだったけど、アメリカはこういう対人サービスがビジネスになりやすい土壌があるのでしょうね。
日本のマッチングアプリの男の子たちはどんな服装なんだろう?
今度ちょっと覗いてみよう。
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